東京の縮図を感じる国際都市大田区の商店街紹介

おーたふる大田区商店街ナビ(大田区の魅力的な商店街を紹介)

するがや通り商店会

商店街案内

沿革

古く歴史あるこの通りは旧東海道より分かれた羽田道として江戸時代、穴守稲荷の参詣者が通った道と記されている。「するがや通り商店会」の入口には歌舞伎作者の「四代目鶴屋南北」の御存鈴ヶ森の談「お若けいのお待ちなせい」の科白で有名な「幡随院長兵衛」が泊まった旅籠「するがや」があったと言われています。今は面影もありませんが、通りの裏側一帯は海苔の養殖漁師さんの多かった町です。浅草海苔はこの一帯で採れた海苔の呼称で、今は「ふるさとの浜辺」が隣接する商店街として知られています。

 

現状

やはり当商店街も御多分に洩れず商店の数は少なくなっています。しかし会自体は年齢的に若い店主さんが協力し、秋には隣接の商店会と共同で若いアマチュアバンドの演奏会なども行なっています。通りはレンガ道と変わり、街路灯には「かもめ」のモニュメントが付き「ふるさとの浜辺」の近くの商店会をアピールしています。日々活動する役員さんを始めとして頑張っている「するがや商店会」です。

 

展望

現在町は商業地区より住宅地区に変わりつつあります。昔を知るお客様は寂しさを感じられるのは無理もありません。しかし「するがや通り商店会」は地域密着型商店街を目指しています。お年寄りや子供達に喜ばれる安全と安心、優しさのある小さくても心にとまる商店会を目標に頑張っていきます。若い店主は夢を持って、古くからのお店は愛を持って地域に喜ばれる商店会を形成し頑張っていきたいと思っています。


商店街IDO016
商店街名するがや通り商店会
最寄駅大森町駅(京浜急行線)
住所東京都大田区大森東2−26−26
電話番号03-3764-8278
代表者渡辺 邦男

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