エコバッグ特集！☆商店街でのお買いものには欠かせません☆

2020/7/1からレジ袋有料化となってから欠かせない存在となったエコバッグ。
というわけでエコバッグ情報！　種類いろいろ調べてみました。用途にあったタイプが見つかりますように……（^人^）
※なお、感染症予防の観点から、エコバッグはマメに洗うことをオススメしたいです。いくつか揃えておくと便利かもしれません。

初めは梅屋敷の雑貨屋さんbupure梅屋敷店（ブプレ）。主婦層のお客さんが多いということで、需要あり。用途やサイズでバリエーションありました。

人気の「一気にたためる」タイプ、「shupatto」。両端を引っ張ると一気にたためます。帰宅後、購入したものを出してからエコバッグをたたみ直すのってちょっとストレスですもんね💦　¥2,480＋TAX

量に合わせて形が変えられるバッグ。大きすぎると動いて安定しない、小さいと入りきらないというありがちなケースに対応👍⭐️　　¥1,100＋TAX

こちらは厚めの生地×BIGなバッグ。例えば洗剤の詰替、トイレットペーパーにラップ等々ドラッグストアに行く時活躍しそう！　¥800＋TAX

おしゃれなコットン生地のバッグもガシガシ洗えて便利。リュックタイプは両手が空くのでお子さん連れの時など良さそう。

人気のバッグは常に仕入れて入るものの品薄な場合も。色や柄がいろいろ揃っているから、お店で実際に確かめてお好みのものを探してみては？　広げてしまえなくなっても、慣れてるスタッフさんが丁寧にたたんでくれます＾＾

bupure梅屋敷店（ブプレ）
大田区大森西6-12-20
03-6450-0130
営業／10:00～19:00
不定休
梅屋敷梅交会協同組合

FACEBOOKページ
https://www.facebook.com/bupure/

⭐️おしゃれで可愛くていつも女性客でにぎわう店内。どなたにも着やすいワンピや雑貨、プレゼント用品など見てるだけでも楽しい❤️　今ならUVカット帽子やハンドカバー、マスクケース、マスクチャームも揃ってます。
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2番目は大田区立くすのき園さん。南六郷にある就労継続支援B型の福祉施設で、障害のある方がバッグ作りをしています。

かっこいい和柄が中心です。材質は帆布（コットン）で「日本酒のラベル風」「家紋風」等。可愛い柄がニガテな男性もこれなら持てそう？　大1,900円　中1,600円　小800円　※大／横46cm×縦38cm×マチ14cn×持ち手50cm　中／横38cm×縦29cm×マチ9cn×持ち手50cm　小／横29cm×縦18cm×マチ11cn×持ち手30cm　どうしても手ぶらで買いものに出がちなだんなさんや息子さんにいかが？

中サイズはこんな感じ。モデルは施設の女性スタッフさん♪「みんなで作業を手分けしながら一生懸命作っています」と教えてくれました。購入が作り手さんたちの収入につながります。

くすのき園は「縫製」「木工」が得意！　バッグの他にも巾着袋や小物入れ等他にも袋もの商品があります。木のパズル（800円〜）は定番の人気知育商品。一輪挿し（800円〜）は園の裏手にある多摩川沿いの桜🌸が伐採されたときの幹で作ったもの。可愛い💕　右上の刺繍入り雑巾は一枚200円。

大田区立くすのき園
大田区南六郷3-23-9（京浜急行六郷土手駅徒歩10分、京急バス東六郷三丁目バス停徒歩2分）
03-3732-0141
営業／9:00～17:00
定休日／土日祝
FACEBOOK
https://www.facebook.com/frendOta/
大田区
https://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/fukushi/shougai/sagyo_seihin/seisan.html#cmsKUSUNOKI
⭐️保護者会が販売する「ふれんど」、施設が販売する「施設販売」、生産活動支援施設連絡会が販売する「おおむすび縁市場」があります。販売スケジュールは上記のFACEBOOKでチェック！電話で予約も受け付けるそうなので、気になる柄があったら気軽に問い合わせて区役所で受け渡しもOK！　また、開所時間内に園に直接訪ねて購入も可能です。
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ラストはグランデュオ蒲田西館6Fの和雑貨「紙正（かみしょう）」さん。和っぽいエコバッグがないかな？　と見に行ったら、ありました、ありました🍵

上は風呂敷を三角に縫い合わせたようなバッグ「東袋」（あづまふくろ、吾妻袋とも）。江戸時代、風呂敷や手ぬぐいで作られた便利品✨　自在に大きさが変えられて、たためばコンパクト。持ってるだけで粋な雰囲気が醸し出せます。¥1,980＋TAX