東京の縮図を感じる国際都市大田区の商店街紹介

おーたふる大田区商店街ナビ(大田区の魅力的な商店街を紹介)

春日通り会

商店街案内

沿革

戦後春日銀座通りとして生鮮三品や主婦にとってなくてはならない存在であった商店街も、大きな流通の変革の中顧客のニーズに応えられない店舗構成となり春日銀座通りをから「銀座」の文字を取らざるを得ない状況となった。街の核であった大田区役所も移転して、沿道は大型店に行く主婦や自転車通勤の若者の姿が目につくようになっている。大森日赤病院が8階建ての新しい建物に生まれ変わり、少し街が明るくなった気がする。高齢者も多くなっているが、大田文化の森や春日公園、児童館も子供たちでにぎわいを見せている。

 

現状

羽田空港の国際化、品川駅の新幹線発着等交通の利便性はこの地域の住民の増加傾向に影響していると見ています。しかし生鮮三品のなくなった商店街に魅力は無くなり、通過のみの方が多いように感じます。メーカー製品を販売する店舗はますます減っていますが、自店で価格設定ができる商品を持つ、また技術やサービスを売り物にした店舗が増えています。高齢者宅への配達を行うお店もあります。シャッター通りは店舗として復活の期待は持てますが、店舗復元のない住居が多く見受けられます。

 

展望

文明は利便性の追求ですね。顧客のニーズをすばやく知り、素直に追求が重要と思います。高齢化は目の前に来ています。表に出られず店舗に連絡の術もなく途方に暮れている高齢者に的確に対応できる店舗が求められています。飲食店は春日通りに行けば「旨いもんがあるよ」と評判になり、遠くても人々に来ていただける旨いもんの店が増えることも願っています。


商店街IDO026
商店街名春日通り会
最寄駅池上駅(東急池上線), 大森駅(京浜東北線)
住所東京都大田区中央4−31−19
電話番号03-3777-2578
代表者橋爪 一太

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