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グルメ&お土産 / Gourmet & Gift

大田区のご当地絶品グルメや土産など

2020.07.09

【手作りの味】久が原 フラマリオン アイス「くがはらキャンデー」 

スイーツ

久が原ライラック通りで手づくりのアイスキャンデーを見つけました😋 2019年おおたの逸品「エスカルゴ」でも知られる老舗洋菓子店「フラマリオン」さんの「くがはらキャンデー」です。
「くがはらキャンデー」。左からフランボワーズ、オレンジ、ミルク、抹茶。各¥190(税込)
 
フラマリオンがアイスキャンディーを発売開始したのは20年ほど前。夏場、お客様に気軽に美味しいアイスキャンデーを食べてもらいたい、と始めました。フレーバーはキウィ・カシス・フランボワーズ・ストロベリー・オレンジ・パッションフルーツ・ミルク・抹茶・おぐらの9種。フルーツメインに彩り豊か。絞った果汁の濃厚な味が楽しめます。

「保冷材をつけてはいるけど、ずっと凍ったままは難しいかもしれません💦」とのこと。取材時は保冷バッグ持参で伺いました。
 
「型が90しかないから大量には作れないんですよ」とオーナーの田内さん。売れ行きや気温等を見極めて、その都度作るからいつもフレッシュ! 新鮮な果物を惜しみなく使い、抹茶は静岡の指定農家のものを……など素材にこだわっています。
 
このアイス、フルーツ味は果汁100%、水分多めでとってもジューシーです。そのためとけやすく、遠くへのお土産やお持ち帰りには不向き。だから久が原以外の人にはあまりなじみがないのかもしれません。ご近所のお客さんがとけないうちに持ち帰って冷蔵庫に入れるか、商店街を食べ歩き……あるいは店前のテーブルで味わう、というパターンが主。ゆえに地元以外にはあまり出ていかず知る人ぞ知る存在なのでしょう。

リッチなお菓子が多い中、こちらは親しみやすいピュアな味。混じり気なしの素朴なアイスキャンデー。
 
こちらが2019年おおたの逸品のお菓子「エスカルゴ」。アーモンドクリーム入りのデニッシュ生地に、ラム酒シロップをたっぷり染み込ませお菓子です。発売以来40数年ずっと愛され続けています。

2019年おおたの逸品「エスカルゴ」。香り高い大人のお菓子です。1ケ200円。
 

ラム酒が強く「お子様向きではありません」との注意書きがあります。オーブンでちょっと温めると美味しさが増します❤️
 
フラマリオンは2019年でちょうど創業60年。オーナー田内(たうち)さんは二代目で、伯父からお店を引き継ぎました。約2年洋菓子工場を経て、経営の方へ。一緒にお店を担った弟さんは現在工場長として現役バリバリ! 若いパティシエたちと共にフラマリオンの味を守っています。

一瞬マスクを外してもらって撮影☆ 聞けば73歳。お若い! 日課はスクワット。元気の秘訣は「お客さんと接すること」。
 
フラマリオンのお菓子はフレッシュバターをたっぷり使い、コクと甘さ、質量も重みのあるもの。フランス由来の伝統的な洋菓子です。オレンジピールやラム酒に漬け込んだドライフルーツがぎっしり入ったパウンドケーキはぜいたく気分!

 
フラマリオンの代名詞ともいえる東郷青児が描いた包装紙は、先代が御本人にお願いしたもの。お店には原画が飾ってあります。わざわざそれを観に遠くから訪ねてくる方もあるとか。

美味しいバウムの上にこの包装紙、お土産にすると一段と喜ばれます。先様への印象も強くなるはず。
 

こちらは夏のもう一つの定番、「フルーツソルベ」380円。瓶ごと凍らせて食べるシャーベットです。
 
「くがはらキャンデー」は毎年5月の連休前後〜9月末で終わり。フルーツの旬を大切にしています。ぜひ味わってほしいキュートな夏のアイスキャンデーです💕 

お持ち帰り時間が長い方は保冷バッグ等しっかり準備することをオススメします。
 


フラマリオン 〜La Pâtisserie Flammarion 
〒146-0085 東京都大田区久が原3-37-7
03-3754-8800
営業/10:00〜18:00
定休日/木
https://www.flammarion.co.jp/
@flammarion_kugahara

商品名 久が原アイスキャンデー
商店街名 久が原銀座商店街振興組合
店名・施設名 フラマリオン
最寄り駅 久が原駅(東急池上線)
住所 146-0085 東京都大田区久が原3-37-7
定休日 水曜
お問い合わせ 03-3754-8800

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