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YaU4x6x2HVQCvGxmoop4_im毎年10月中旬の土、日に開催される「おおた商い(AKINAI)観光展」において、大田区商連が大田区ならびに財団法人大田区産業振興協会の協力を得て「逸品」を認定しています。平成26年度までの「おおたの逸品」と大田区商連会員商店街・商店会の場所と範囲を紹介したマップを合わせて紹介します。下記に紹介しているのは平成24年度の「おおたの逸品」です。

[平成27年度] シンプルだけど飽きの来ない伝統の美味しさ

大学いも

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昭和5年から続く「さつま芋」専門店。当初は石焼き芋屋さんへの卸しから始まり、現在は大学いも専門店になった。商品は大学いも、さつまいもの薄切り、スイートポテト、ふかし芋などのバリエーションを揃え地元の人気店。材料も作り方もいたってシンプルだけど、飽きの来ない、時々無性に食べたくなったりする伝統の美味しさが今も生きています。

製造・発売元 甘藷 生駒(馬込三本松通商店会) 
大田区北馬込2-27-11 TEL:03-3774-2955
 

[平成27年度] 海苔産業の伝統を生かす老舗の海苔

老舗伝承

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江戸時代から昭和30年代後半まで、大田区の産業として栄えた海苔養殖。昭和2年から大森守半からのれん分けを受けて開業、老舗として厳選した海苔、お茶などを販売しています。

製造・発売元 守半總本舗(蒲田東口商店街商業協同組合) 
大田区蒲田5-46-8 TEL:03-3731-3633
URL:http://www.morihan.co.jp

[平成27年度] 商店会活性化を目指しお店がコラボで新製品

大田のり春巻き


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商店会会長で中華料理華栄を営む黒川さんは、商店会活性化を目指し、商店会内の小林海苔店と連携し海苔断裁の際に出る廃棄海苔を活用してオリジナル商品を作ることを目指し、ペースト状にした海苔を具にして大田のり春巻きを作りました。

製造・発売元 中華料理 華栄(かえい)(矢口渡荏原高校通り商店街)
        大田区東矢口2-6-13 TEL:03-3758-1150 
       小林海苔店(矢口渡荏原高校通り商店街)
        大田区多摩川1-8-5 TEL:03-3759-8067
 

[平成27年度] こだわりの食材でおいしい料理を提供

たんぽぽ特製おいも豚とんかつ弁当


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下丸子区民プラザの2階にあるレストラン。宮崎の「おいも豚」などを取り扱っている。アンチエイジングなど健康に留意したメニューも取り揃えています。「逸品」はおいも豚とんかつのお弁当です。

製造・発売元 レストランたんぽぽ(下丸子商店会) 
大田区下丸子3-1-3 TEL:03-3759-8549
 

[平成27年度] 多摩川にいた千鳥の卵をイメージ

ちんちん千鳥

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かつて近くを流れる多摩川の水辺にいた千鳥の卵をヒントに作ったお菓子。オレンジピールが刻まれているものをチョコレートでコーティングしています。いちご、抹茶、ホワイトの3種類があります。

製造・発売元 和菓子処 豊田屋(下丸子商栄会) 
大田区下丸子3-10-13 TEL:03-3758-0392
 

[平成24年度]馬込が発祥の江戸野菜を使って新名物づくり

馬込三寸にんじんまんじゅう


昭和25年、大森東部農協が『馬込大太三寸人参』の名称で農林省に種苗登録し以後、同じく馬込を発祥とする「馬込半白節成胡瓜」とともに馬込の特産品となりました。馬込で人参栽培が盛んであったのは、昭和38年ごろまでで、農地の宅地化とともに徐々に減少した。

最近では馬込の農家3軒が「馬込大太三寸人参」を作っています。
馬込文士村商店会で長く和菓子店を営む渡辺和彦さんは、この地元で採れる野菜を使ってお菓子が作れないかと考え、試作を行ない、このほど餡に「馬込大太三寸人参」を練り込んだ「馬込三寸にんじんまんじゅう」を作り上げました。まだ常時販売するまでには至っていませんが、将来的には季節限定で販売したい考えです。

製造・発売元 御菓子司わたなべ(馬込文士村商店会)
大田区南馬込5-32-3 TEL:03-3772-5082

[平成24年度]商店会とお店がコラボして作り上げた大城サンド

大城サンド


大城通り商店会のオリエントベーカリーがパン、近江屋精肉店がみそカツ、カツの味付けは商店会の女性部が担当、商店会がアイデアを出し合って2年ほど前に誕生したのが“大城サンド”です。

夏のイベントで販売したところ、これが大好評。用意したものがあっという間に売り切れてしまいました。

まだ常時販売はしていませんが、今後、商店会のオリジナル コラボ商品として売り出すことを検討しています。また、最近では、同商店会に開店したから揚げ店と中華料理店がコラボして、“大城弁当”も作り出しました。まだまだ、発展途上ですが、商店会が力を合わせての取り組みは楽しみです。

大城通り商店会(星野谷清孝会長)
大田区西蒲田3-9-6 TEL : 03-3753-2313

[平成24年度]素材にこだわり続けて餅菓子づくり

豆大福・豆餅


東急多摩川線矢口の渡駅から多摩川方面に向かう道に沿って続いているのが“矢口の渡商店会”。その中ほどにある“伊勢屋餅菓子店”は、昭和46年に小山努さん(71歳)が開いたお店。

「独立するにあたって、いろいろ探したのですが、この商店会が気に入りました。開店したころは町工場もたくさんあって、活気がありましたね」。

小山さんは新潟県出身。雑色商店街にある“伊勢屋”で11年の修業を経て独立しました。小山さんのこだわりは北海道産の小豆を使った自家製の餡と農家である新潟の実家から取り寄せる餅米。「味やねばり、炊いているときの香りが違います」。こだわりの素材でつくる豆大福(120円)・豆餅(100円)はやわらかくて弾力がある食感。ほどよい甘さの餡と餅が絶妙のハーモニを生み出します。

昨年、長男の智広さん(37歳)が後を継ぎました。努さんの味へのこだわりが、この商店会でこれからも受け継がれていくことでしょう。

伊勢屋餅菓子店(矢口の渡商店会)
大田区多摩川1-35-9 TEL: 03-3759-4540

[平成24年度]伸びにくく、食感がいい、と評判

自家製・本格中華麺


シンプルだけどなかなか奥が深い中華麺。馬込で35年間、その製造を続けているのが大久保製麺所。同社の麺は細麺で、伸びにくく、食感がいいと評判です。

製造は毎朝午前4時ごろから始まります。代表の大久保二郎さんが、2種類の粉をブレンド、かん水、卵白、グルテンなどを調合して、麺製造機にかけます。
すると帯状になった麺の元ができます。これをさらに何度も伸ばしていきます。伸ばす作業を繰り返すことで、麺にコシが出てくるのだとのことです。

最後は細く刻まれて麺になり、1人前ずつにカットされて出来上がりです。作業は午前9時ごろまで、1日約5000個をつくり、大田区内をはじめ都内を中心に多くの中華料理店へと配送します。

逸品は同社がつくるシャンコ麺。通常の麺づくりより、さらに手間をかけた、コシが強いちぢれ麺です。スープとセットで工場でも販売しています。家庭で気軽に本格的なラーメンをお楽しみください。

大久保製麺所(馬込文士村商店会)
大田区南馬込5-26-10 TEL: 03-3776-4540

[平成24年度]発祥の地、鵜の木で誕生し人気に

あげパン


大田区の嶺町小学校の給食に出たのが“あげパン”の発祥と言われています。その地元鵜の木に平成23年12月にオープンしたパン屋さん“ラ・ヴェール”では、あげパンが人気の定番商品になっています。

オーナーの黒川実登里さんは岐阜県出身でパンの企画や営業に携わっていました。その経験を生かし、平成18年鵜の木で開業。当初は卸し専門でしたが鵜の木店を皮切りに、矢口の渡、武蔵新田、下丸子でお店をオープンしました。

黒川さんのパンづくりのこだわりは機械に頼らないこと。「原料もバター100%、添加物も使わない、昔ながらのつくり方ですね」。

あげパンはソフトフランスパンを素材としていて、ほどよいやわらかさと硬さが絶妙。シュガー、シナモン、ココア、きなこの4種類ですべて100円という価格も魅力です。

ラ・ヴェール(鵜の木銀嶺商店会)
大田区鵜の木2-4-6(店) TEL:5732-3568(本社)

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